タグ別アーカイブ: マーソンの行進

九皇大帝、サパンヒンへ@Jui Tui-ラストデイ

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九皇大帝はサパンヒンの海から天上へと帰っていきます。他の中国寺の神輿やマーソンのサパンヒンへの行列はすでにスタートしているため、遠くの方で爆竹の放つ白い閃光や音も。

この神輿あ出発するときの並々ならない爆竹の数に、今回は何度なく神秘のようなものを感じ、惹かれたのでした。

 

九皇大帝が神輿に乗る時@Kathu│マーソンの行進

キンジェーも大詰め。今日はカトゥのストリートプロセッション。朝6時30分にカトゥの寺に向かうと、すでにお付きを連れたマーソンが、タウンに向かっての行進を始めていた。まだ、日の光もうっすらとして、朝の水々しい空気が流れている。道の真ん中には所々で香木が焚かれていた。

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カトゥの寺のそばは古い民家が多く、昔ながらの造りで立派な祭壇が玄関から真正面に配置されている。
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赤い棒は爆竹。家の前に信者たちはTOKUIと呼ばれる中国風の刺繍を施したテーブルエプロンを準備して、そこにロウソク、線香、フルーツ、お菓子、花、お茶を祝福を受けるためにお供えする。

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とにかく、寺に行ってみようということになり、寺へ。そこで見たのは九皇大帝を神輿にのせようとしているところだった。
なんと、神輿が祭壇入口のところに刺さっていた!

初めてこんな光景を見た。その時の空気はとても表現しがたく、なにしろ、鳥肌が立つような思いだった。

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祭壇側はどうなっているのだろう?そちら側ではやはり九皇大帝のシンボルでもある傘が神輿のそばに来ていて、セレモニーマスターたちが跪いて儀式が執り行われていた。

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神輿に九皇大帝が乗ったようです。

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サパンヒンまでの長い道のりが続く行進に出発です。九皇大帝は夥しい爆竹を浴びて送り出されます。
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行進が過ぎ去った後は獅子舞が各家に。道は赤い爆竹の燃え殻で絨毯のようになっていました。

爆竹の白煙の中で。マーソンの行進@Jui Tui

10月19日、チュイトゥイの最大規模のストリートプロセッションが行われた。ルートもオールドプーケットエリアをめぐり、そしてサパンヒンというルートなので、タウンらしい情緒ある風景に、すさまじい爆竹と強烈なマーソンの姿に興奮したり、目を覆いたくなったりと、大忙しだった。

まずはオールドプーケットエリアの代表タラン通りで。

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銀行街のパンガー通り。カシコン銀行そばです。

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神前にお供えする儀式【Kho Kun】@Bang Liao

この儀式は午後3時ぐらいに行われます。天上にいる戦士の霊とその馬に敬意を払ってお供えされます。キンジェーでは様々なランクの霊が降りていますが、それは神の下であり、ゴーストより上と位置付けられているようです。お供えされるのはベジタリアンフード、お茶、米酒、草は戦士の馬のためにお供えされます。キンジェー中、各寺で度々行われる儀式です。

 

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お供えものの上で御札が燃やされました。

寺の外にある祭壇前でまた儀式。

寺の横からトントンなにか音がすると思ったら、そこは巨大キッチン。振る舞いご飯を作っていました。その横ではすでに振る舞いのご飯が配られていました。みんなお弁当箱などを持参しています。

私もどこから来たのかと尋ねられ、フリーだから食べていけと勧められました。

出発!マーソン・ストリートプロセッション@Sapam Shrine

10月15日、サパムではマーソンのストリートプロセッション【Yiao Keng】がありました。サパムはロータス本店から空港方面に向かい、突き当たったT字路をタウン方向に少し行ったところにある中国寺です。小さな寺ですが、装飾もきれいな寺で、小さいので、儀式の一部始終が一般の人にもよく見られのもいいところ。朝6時30分ごろに到着しました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

手前は九皇大帝をのせる神輿。とてもきれいです。

 

到着早々にすでに神様が下りてトランス状態にはいっているマーソンは、この金串を刺していました。

若い彼はナタという少年神の出で立ち。ナタが降りる前に撮影。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAナタが降りた後。

すごく若いマーソンも目につきました。このヘアスタイルと持っているもので彼がナタであるとわかります。ナタは道教では人気の神様だそうです。下の写真がナタです。

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この人は観音様が降りています。

 

彼は西遊記のサルじゃないかと思いましたが、はっきりはわかりません。

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神様を降ろした後、様々なものを刺してそして行進に出発です。

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腰にたくさんの旗を刺したマーソンが仕切り役。何か発するものがあります。

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九皇大帝を神輿にのせるとされるときは、皆必ず座らなければなりません。カメラもみんな!そして九皇大帝を神輿にのせて出発!

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彼女はトムぽい感じでしたがかわいらしい。ナタのマーソンのお付きのようでした。

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彼はものすごく太ったオカマのマーソンのお付き。マーソンもその介添えをするひとたちも様々です。

この儀式はキンジェーの中でもっとも有名なもので、催す日程は寺により違います。このあと、サパンヒンに向けて行進がされますが、タウンの中に入ると道々にお迎え用のテーブルがセッティングされ、信者はマーソンを通して神様からの恩恵を受けるとされています。

九皇大帝の神輿が通るときは爆竹で歓迎するのが習わしなため、夥しい爆竹が信者により投げられます。

ふたりは仲良し?【Lan Tao&Pak Taoお迎えの儀式】@Kathu

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15日の夕方からカトゥでは生を司るLan Tao、死を司るPak Taoをお迎えする儀式があり、寺は賑わっていた。このお迎えは寺から少し離れたカトゥの役場広場で行われる。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

行列の道すがらの家々には立派な祭壇をもつ家が多く、お迎えのときは各家も扉を開いてお迎えし、行列に向かって爆竹を投げる。カトゥのこのエリアは古い祭が多いため、昔ながらのキンジェーひ思いを馳せることができる。

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下の写真はマーソンの行列の一番最後にいたふたり。男のマーソンがさあ、投げろと参道の家の人に言ったあと、闇の中で、すさまじい数の爆竹が彼らの足元で炸裂した。なんともおそろし~。

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ちなみに下の写真の二人が爆竹の人。男性は素のときはなんか、オカマチックな人。なので衣装もピンクなのかもしれない。女性は一般参加という枠組み。そういう枠があるらしい。このオカマチックなマーソンにおりる神さまは世話好きなんだろうか。女性は寡黙だが、マーソンは明るく、おしゃべりもよくしていた。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 

お迎えに行っている間、ご飯を食べに。1時間弱で、次々とマーソンや神輿が戻ってきた。最後の九皇大帝のぼんぼりや神輿が戻ってくるときは、爆竹も半端なくなる。

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戻ってくると、信者はマーソンのもとに集まり、ご利益を受けるよう。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

カトゥの主神は芸能の神様のため、境内ではこんなショーも披露されていた。OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]

プーケットベジタリアン・フェスティバル2015スケジュール

ベジタリアン・フェスティバルは10月12日からスタートします。

●初日にすべての中国寺(アム)で行われるお迎えの儀式

【Seng Ko Teng Thia】九皇大帝をはじめとする神様をお迎えするためのポールを立てる儀式 (3:00-5:45pm)

【Parng Kun】すべての神様が通常の任務を解いて祭りに参加するための儀式(3:09-6:30pm)

【玉皇大帝と九皇大帝をお迎えする儀式】ポールの先に吊るされたランタンに降りてくるとされています。(10:00-12:00pm)タウンのアムはお迎えの儀式をアムでした後、サパンヒンに神輿を担いでお迎えに行きます。

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ポールの先にランタンが吊るされる

●マーソンによるストリートプロセッション

15 October 2015     Sapam Shrine
16 October 2015     Samkong Shrin

17 October 2015     Ban Tha Rve Shrine
18 October 2015     Bang Neow Shrine  Cherng Thalay Shrine
19 October 2015     Jui Tui Shrine
20 October 2015     Kathu Shrine  Yokkekeng Shrine
21 October 2015     Sui Boon Tong Shrine

その他の詳細スケジュール

http://www.phuketvegetarian.com/phuketvegetarian2015.pdf

プーケット・ベジタリアンフェスティバル

パンガーのマーソンも来プー!100年に一度を祝うファイナルパレード

前日カトゥー寺の社務所で今日の(10月31日)プーケットタウンパレードは朝6時半ごろからスタートと再確認していたので、その時間に合わせて友人をお迎えに向かったんだけど、途中の交差点で通行止めをくらう。しょうがないので、それぞれ運転してプーケットタウンへ。もう駐車するのも大変かもと思いながらオールドプーケットに到着してみると、とっても静かでらくらく駐車できた。

今回はタラン通りで見学した。カトゥー寺からサパンヒンまで徒歩でやってくると聞かされていたので、まだまだ到着まで時間があり、タラン通りにある海南同郷会館の立派な祭壇を見学していると、お話好きなお世話係の中国系のおばさんがやって来てしばしおしゃべり。
パレードの時、中国系の信者たちは、祭壇に見立てたテーブルを軒先に出して神様をお迎えする。毎日カトゥー寺のお手伝いで忙しく、今日はテーブルをだすのはやめたとおばさんは言っていた。
時刻は8時、クラビ通りを行進している行列が見えてくると、警察が交通整理を始めた。海南おばさんに、行列の到着を教えるとご親切に私たちにも3本のお線香を用意してくれた。

今回はカトゥー寺のパレードに、パンガー県タクアパ、バンサック、タイムアン、コックロイ、ラノン県のお寺、プーケット内の中国寺の多くが一同に参加して行われるパレードだという。
遠くに見えてくるの長いぼりの数は半端ない。澄み渡る青空の下、色とりどりの旗をもつ行列の行進はお祭りムードを盛り上げる。プーケット内の寺名を掲げ、銅鑼や太鼓を乗せた何台ものピックアップ車や、お亀祭りで有名なお寺もシブいお亀様を乗せて参加、中には帆船の形をした車やその昔、鈴の採掘をしていたときの採掘場のモデルを乗せた車もあった。続いて歩くマーソン、後半はお神輿の行進と続いた。

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マーソン行進の儀式-その始まりと終わり@Ban Tha Rue

9月28日はタランにあるタールア寺に、この祭りの最も象徴的な【マーソンの行進-The Eiew-Keng Ceremony】が行われということで早朝から出かけた。この儀式は九皇大帝とその他の神々が人々に祝福を与えるために行われる。マーソンは苦行のために頬に金串などを刺して行進する。

早朝のタールア。
早朝のタールア。

タールアはチュイトゥイやカトゥ、バー二アオと並ぶ歴史ある寺で、【保生大帝】-医者の神様を主神としている。そのため、医者の寄進も多く、大理石で作られた、プーケット一、豪華な寺でもある。空港からタウン方面に向かう道沿いにある立派な風貌は一際目を引く。

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マーソンにそれぞれの神様が降りると、衣装が着用される。

TATのスケジュール表では儀式は午前7時ということだったが、到着したのは午前6時過ぎ。すでに、寺にはたくさんの信者が集まり、寺のなかではマーソンたちに神様を降ろす儀式が始まっていた。椅子に腰掛けて小刻みに身体を震わせているマーソンたち、なかには吐瀉物はでないが、ゲエゲエしているマーソンもいる。 続きを読む マーソン行進の儀式-その始まりと終わり@Ban Tha Rue