タグ別アーカイブ: プーケットタウン

ジェー料理(菜食)を楽しもう!@Jui tui

キンジェーも後半。最後の3日間菜食をする人も多いので、チュイトゥイをはじめ、中華寺周辺のキンジェー屋台も賑わっています。普段食べている料理やお菓子などを工夫して菜食にアレンジ(ジェー)したものが売られています。ほんとにこれジェー?と疑ってしまうほどの味もあり、ちょっとした話題にもなります。

それでもいろいろな料理があるのは、やっぱりチュイトゥイ。通年で菜食を提供している店も数軒あり、そこのおかずはやっぱりバリエーションが違います。

それではチュイトゥイのジェー料理を幾つか紹介します!

菜食専門店の屋台
菜食専門店の屋台

また、お菓子類やヤム(サラダ)、果物などもいろいろあり、目うつりしてしまいます。私も9月30日から菜食ですが、チュイトゥイに度々行っています。ここならいろいろあるので、菜食のみも苦になりません。

ヤム(サラダ)の屋台。
ヤム(サラダ)の屋台。
ポピヤ(生春巻き)
ポピヤ(生春巻き)
ココナッツアイス
ココナッツアイス

九皇大帝と玉皇大帝を迎える┃@Tuitui Sep.30,2016

夕方に神様をお迎えするポール立てが終わると、夜は九皇大帝と玉皇大帝を迎える儀式が各中国寺で行われた。

この儀式では天上の最高神ともいわれる玉皇大帝ををお迎えし、その後に海や水辺から祭りの主神である九皇大帝をお迎えする。

一番賑わうチュイトゥイ寺に行ってみた。儀式は23時9分から。チュイトゥイはなにかと『9』という数字が好きだ。ここはマーソン数の多くも、女性のマーソンもとても多い。

女性のマーソン@チュイtゥイ

 

マーソンと儀式を執り行う人たちは寺から外に向かって玉光大帝を迎え入れるためにお祈りする。その数も多かったので圧巻だった。この儀式は玉皇大帝から九皇大帝のお迎えと続き、約1時間続いた。

この間、木魚は決まった間隔で何十分もたたかれる。一人でやるのだから、これさえも人間技には思えない。

今回、不思議に思ったのは、チュイトゥイは毎年、九皇大帝をサパンヒンにお迎えに行っていたのではないかと思うのだが….。

爆竹も例年より控えられている気がするのは気のせいか?

 

 

ポートーコンフェスティバル2016 スケジュール

2016年のポートーコン フェスティバルのスケジュールです。

ソンテウが停車する市場(ラノンロード) 8月19~20日

ポートーコン寺 8月21~31日

プーケットに住むタイ人の30%は中国系タイ人です。多くは、19世紀に錫の生産や交易で中国の福建省から移民してきました。そのため、プーケットタウンでは昔ながらの中華系の行事やお祭りが陰暦に準じて催されます。

この『ポートーフェスティバル』は陰暦の7月、約1ヵ月間行われる、いわゆる中国のお盆に準じます。日本でもちょうどお盆ですよね。この期間はあの世の門が開かれ、ご先祖様の霊が帰ってきますが、弔ってくれる縁者のいない霊(ハングリーゴースト)も戻ってくると信じられ、この霊を供養するため、街中では供養のお供え台が設けられ、食べ物やお線香をお供えします。

プーケットでは大小様々のカメのお菓子がお供えされ、先祖供養とともに長寿を願います。これはプーケット独自のようです。

プーケット名物オエ・オのおすすめカフェ版

 

キンジェー中に友人と会っておすすめされたオ・エオのハニー&レモン。通常はナムデーンというイチゴ風な赤いシロップがかけられたかき氷ですが、これは生のレモンとライチが入っていました。さっぱりとした甘みが涼しさを呼びます。

場所はオールドタウンにあるクラビ通りのタイフア博物館のとなりのカフェイン。アイス・カプチーノもおいしかったです。オエ・オは1個55バーツ。

九皇大帝、サパンヒンへ@Jui Tui-ラストデイ

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九皇大帝はサパンヒンの海から天上へと帰っていきます。他の中国寺の神輿やマーソンのサパンヒンへの行列はすでにスタートしているため、遠くの方で爆竹の放つ白い閃光や音も。

この神輿あ出発するときの並々ならない爆竹の数に、今回は何度なく神秘のようなものを感じ、惹かれたのでした。

 

玉皇大帝、炎とともに@Jui Tui-ラストデイ

10月21日、23時9分。最終日といわれる夜には、空高く立てた竿の先に降りていた玉皇大帝が天に帰る儀式。竿の下の祭壇でお経が30分以上唱えられます。その間、信者は座って手を合わせてお祈りします。信者と50人は軽く超えるマーソンでぎっしりのチュイトゥイ。お経が終わると寺の中に置かれていた玉皇大帝の紙の祭壇が燃やされます。その炎とともに天に昇っていくのだそう。大きな炎があがり、爆竹が鳴らされます。こんな人でいっぱいになった境内で炎があがることは、日本では考えられないですよね。

しかし、その炎には神様が昇って行くにふさわしい力強さが感じられました。

このお経を上げている最中に私たちの後ろにいたタイ人の女の子に、なにか入ってしまったようでした。息が荒く、完全にマーソンと同じようになってしまいましたが、なにしろ式の途中。回りの人に支えられて、式が終わる頃には少し落ち着いた感じでしたが、その後どうしたのかはわかりません。

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神前にお供えする儀式【Kho Kun】@Bang Liao

この儀式は午後3時ぐらいに行われます。天上にいる戦士の霊とその馬に敬意を払ってお供えされます。キンジェーでは様々なランクの霊が降りていますが、それは神の下であり、ゴーストより上と位置付けられているようです。お供えされるのはベジタリアンフード、お茶、米酒、草は戦士の馬のためにお供えされます。キンジェー中、各寺で度々行われる儀式です。

 

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お供えものの上で御札が燃やされました。

寺の外にある祭壇前でまた儀式。

寺の横からトントンなにか音がすると思ったら、そこは巨大キッチン。振る舞いご飯を作っていました。その横ではすでに振る舞いのご飯が配られていました。みんなお弁当箱などを持参しています。

私もどこから来たのかと尋ねられ、フリーだから食べていけと勧められました。

出発!マーソン・ストリートプロセッション@Sapam Shrine

10月15日、サパムではマーソンのストリートプロセッション【Yiao Keng】がありました。サパムはロータス本店から空港方面に向かい、突き当たったT字路をタウン方向に少し行ったところにある中国寺です。小さな寺ですが、装飾もきれいな寺で、小さいので、儀式の一部始終が一般の人にもよく見られのもいいところ。朝6時30分ごろに到着しました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

手前は九皇大帝をのせる神輿。とてもきれいです。

 

到着早々にすでに神様が下りてトランス状態にはいっているマーソンは、この金串を刺していました。

若い彼はナタという少年神の出で立ち。ナタが降りる前に撮影。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAナタが降りた後。

すごく若いマーソンも目につきました。このヘアスタイルと持っているもので彼がナタであるとわかります。ナタは道教では人気の神様だそうです。下の写真がナタです。

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この人は観音様が降りています。

 

彼は西遊記のサルじゃないかと思いましたが、はっきりはわかりません。

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神様を降ろした後、様々なものを刺してそして行進に出発です。

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腰にたくさんの旗を刺したマーソンが仕切り役。何か発するものがあります。

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九皇大帝を神輿にのせるとされるときは、皆必ず座らなければなりません。カメラもみんな!そして九皇大帝を神輿にのせて出発!

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彼女はトムぽい感じでしたがかわいらしい。ナタのマーソンのお付きのようでした。

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彼はものすごく太ったオカマのマーソンのお付き。マーソンもその介添えをするひとたちも様々です。

この儀式はキンジェーの中でもっとも有名なもので、催す日程は寺により違います。このあと、サパンヒンに向けて行進がされますが、タウンの中に入ると道々にお迎え用のテーブルがセッティングされ、信者はマーソンを通して神様からの恩恵を受けるとされています。

九皇大帝の神輿が通るときは爆竹で歓迎するのが習わしなため、夥しい爆竹が信者により投げられます。

九皇大帝を迎える。オリジナルといわれる儀式は…@カトゥ

13日、深夜。いよいよベジタリアン・フェスティバルが始まった。昨年はタウンのバーンニャオで道教で最高位とされる玉皇大帝お迎えの儀式と祭りの主神、九皇大帝お迎えの儀式を見た。それは私にとって、とても神々しく、強烈な印象を強く抱かせたために、今年も多大な期待を持って祭りを迎えた。

今回はわが町カトゥのサンジャオ(中国寺)に。カトゥはプーケットのサンジャオの中でも一番古い歴史をもち、タウンのチュイトゥイが圧倒的な信者数とコマーシャリズムにのった感がある中で、オリジナルな祭りを継承する寺といわれている。

竿が高らかに立つ

12日の夕方、玉皇大帝をお迎えするための竿が立てられる。空高くそびえる竿の先にランタンを吊り下げ、そこに降りてきていただく。その際にそばに作られた祭壇でお経が唱えられ、信者たちも座って、それに準じる。途中でムーンストーンと呼ばれる占いに使う石を2つ投げて、神様が降りてきたかを尋ねる。イエスがでると、黒い旗に隠されるように、玉皇大帝が神社内の玉皇大帝用の祭壇に運ばれる。あっさりと式は進んだ。

お経がしばらく唱えられ、式は終了。外は大雨になった。1時間ぐらいしただろうか。たぶん、1時近かった。一人のマーソンに神様が降り、玉皇大帝の祭壇前で小刻みに揺れていた。信者たちはしきりに携帯でマーソンを写真撮影。そばに座っていた、お祭り信仰係の人も、にわかにシャツを脱ぎ、よく心得ているという風にマーソンに変貌。そして、一団はまた外の祭壇に向かって行った。あまりの大雨のため、テントがおかれ、なんか必死に濡れまいという感じでテントにぎゅう詰め。あ~何気に覚えていないが、あっさりと九皇大帝も降りてきた。降りてくると、神社内の九皇室大帝の部屋の前でまた信者ともども、祈りが捧げられた。

お迎えした九皇大帝に祈りを捧げる

昨年とはあまりに違う、淡々とした、シンプルな儀式にちょっと力が抜けた。友達は『これが本当だろう』と納得している様子。バンニャオは九皇大帝お迎えはサパンヒンに行く。九皇大帝は海からやってくると信じられているからだ。その際にはお神輿を担いで、爆竹で真っ赤に燃える門をくぐっていく。

カトゥも昔はサパンヒンと川で繋がっていたのだそうだ。しかし、土地は開発され、川の姿はない。かつてはサパンヒンまでお迎えに行っていたそうだが、距離的にも遠いため、いまは行かなくなったという。

マーソンが持つムチのようなものの頭にはコブラがついていた。目隠しされた像はこれから魂をいれる

なんでもオリジナルというのは、いたってシンプルなものかもしれない。と、スタートと同時にこんなはずではなかった感いっぱいの気分。しかし、こんなに遅い時間にお迎えの儀式をしていたのは、昔ながらなのかもとも。同じ祭りでも、サンジャオによって、やり方が違う。まだ先は長い!神秘を求めて祭りレポートやっていきます!

最長老のマーソン

 

 

プーケットベジタリアン・フェスティバル2015スケジュール

ベジタリアン・フェスティバルは10月12日からスタートします。

●初日にすべての中国寺(アム)で行われるお迎えの儀式

【Seng Ko Teng Thia】九皇大帝をはじめとする神様をお迎えするためのポールを立てる儀式 (3:00-5:45pm)

【Parng Kun】すべての神様が通常の任務を解いて祭りに参加するための儀式(3:09-6:30pm)

【玉皇大帝と九皇大帝をお迎えする儀式】ポールの先に吊るされたランタンに降りてくるとされています。(10:00-12:00pm)タウンのアムはお迎えの儀式をアムでした後、サパンヒンに神輿を担いでお迎えに行きます。

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ポールの先にランタンが吊るされる

●マーソンによるストリートプロセッション

15 October 2015     Sapam Shrine
16 October 2015     Samkong Shrin

17 October 2015     Ban Tha Rve Shrine
18 October 2015     Bang Neow Shrine  Cherng Thalay Shrine
19 October 2015     Jui Tui Shrine
20 October 2015     Kathu Shrine  Yokkekeng Shrine
21 October 2015     Sui Boon Tong Shrine

その他の詳細スケジュール

http://www.phuketvegetarian.com/phuketvegetarian2015.pdf

プーケット・ベジタリアンフェスティバル