プーケット【ババ・ニョニャ料理】@WILAI

オールドタウン・タランロードの老舗でいただくババ・ニョニャ料理

プーケットタウン・タラン通りにあるWILAIでは、タイ華僑のババ・ニョニャ料理がエアコンの効いた涼しい店内でいただける。

無機質なタイルの壁や床、昔のプーケッの姿を映したモノクロ写真やチャイニーズテイストのインテリアが飾られ、なんとなくマレーシアを彷彿させる店内。冷蔵庫にはマレーシアではおなじみのA&Wのルートビアもあった。

今回は、ババニョニャ料理の中から【ナムチュッブマムアンバオ】と【ビーフンミーシーフード】を注文。ナムチュッブは、青マンゴ、干しエビ、チリの辛さの効いた汁気のないタイプのナムプリック、付け合せはゆで玉子や茹で野菜。ナムプリックの酸味、旨み、辛味が織り成す深みのある味はご飯がどんどん進むおいしさで感激! 暑さにバテ気味でも美味しくいただける一品だ。

プーケット ババニョニャ料理
ナムチュッブマムアンバオ

【ビーフンミーシーフード】はその名の通りビーフン麺と福建麺を一緒に炒めた焼きそば。エビ・イカ・魚もしっかり入っていて麺の量も十分で日本人にはちょうど良い量。麺のべたつきもなく、お酢をかけていただくとさらに美味しい。

ビーフンミーシーフード
ビーフンミーシーフード

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耳を裂くような爆竹!立ち込める煙と共に去った九皇大帝【キンジェー最終日@Kathu]】

ついに神様お見送りの日が来てしまった。
11月1日、23時45分からお見送りの儀式がスタートとなっているので、それよりもすこし早く到着した。

 

お祭り最終日となると、銘菓カノムタオの販売も最終日ということで、お店の人に明日はもう売らないからねと何度も念を押されつつ、お菓子をゲットしてからお寺へ向かった。

 

今日は信者の皆さんは長くて太いお線香を手にしている。お見送りになると特別なお線香を用意するらしい。1回めのキンジェーの最終日はバンニヤン寺でお見送りしたけど、この特別なお線香には気がつかなかった。
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本堂前には祭壇と、紙でできた皇帝衣装を埋め尽くす、紙のお金の山!
少し経つと、寺の男衆が玉皇大帝の祭壇にお線香をあげにきた。
ということは、まもなくセレモニー開始だ。近くにいた男性がお線香のない私に、側にあるお線香をくれた。
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本堂の中で読経が始まり、みなお線香を手に、鐘の音に合わせて、何度も何度も頭を下げた。
読経が終わると、九皇大帝のお部屋からか玉皇大帝のものかはわからないが、キンジェ期間中に燃やし続けていた薪のはいった炉が大切そうに外の祭壇へ運び出され、信者たちはその炉の後ろへ続いてきた。外の祭壇で再度、読経をし、山のような紙のお金に火が付けられて神様をお送りした。

 

『気をつけてください、離れて』という声が聞こえる。それもそのはず、私は見ていました。消防車に積んで巻かれたホースのような太い爆竹を!ぐるーっと一周紙のお金の山に仕込んでいたことを・・・。

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パンガーのマーソンも来プー!100年に一度を祝うファイナルパレード

前日カトゥー寺の社務所で今日の(10月31日)プーケットタウンパレードは朝6時半ごろからスタートと再確認していたので、その時間に合わせて友人をお迎えに向かったんだけど、途中の交差点で通行止めをくらう。しょうがないので、それぞれ運転してプーケットタウンへ。もう駐車するのも大変かもと思いながらオールドプーケットに到着してみると、とっても静かでらくらく駐車できた。

今回はタラン通りで見学した。カトゥー寺からサパンヒンまで徒歩でやってくると聞かされていたので、まだまだ到着まで時間があり、タラン通りにある海南同郷会館の立派な祭壇を見学していると、お話好きなお世話係の中国系のおばさんがやって来てしばしおしゃべり。
パレードの時、中国系の信者たちは、祭壇に見立てたテーブルを軒先に出して神様をお迎えする。毎日カトゥー寺のお手伝いで忙しく、今日はテーブルをだすのはやめたとおばさんは言っていた。
時刻は8時、クラビ通りを行進している行列が見えてくると、警察が交通整理を始めた。海南おばさんに、行列の到着を教えるとご親切に私たちにも3本のお線香を用意してくれた。

今回はカトゥー寺のパレードに、パンガー県タクアパ、バンサック、タイムアン、コックロイ、ラノン県のお寺、プーケット内の中国寺の多くが一同に参加して行われるパレードだという。
遠くに見えてくるの長いぼりの数は半端ない。澄み渡る青空の下、色とりどりの旗をもつ行列の行進はお祭りムードを盛り上げる。プーケット内の寺名を掲げ、銅鑼や太鼓を乗せた何台ものピックアップ車や、お亀祭りで有名なお寺もシブいお亀様を乗せて参加、中には帆船の形をした車やその昔、鈴の採掘をしていたときの採掘場のモデルを乗せた車もあった。続いて歩くマーソン、後半はお神輿の行進と続いた。

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Propition of the Seven Stars Ritual-北斗七星を慰めるセレモニー

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10月30日。行ってきました、北斗七星を慰めるセレモニー。
前回逃してしまったので、今回見れるの楽しみだった。
セレモニーは7時からの予定だったが、6時半前の時点でお寺の周りは駐車してる車だらけ!何時もだったらこんなに停まってないのになぁと思いつつ、お寺からかなり離れた所に駐車した。

近道を通って裏口からお寺に入ってみると今までにないスゴイ人の数! そして本堂の前にはスポットライトで照らされたやぐらがあり、やぐらの脇には大きくて立派な旗や色とりどりの旗が立っていた。

観音様の入った女性のマーソン達や大帝などの入った男性のマーソン達がやぐらを囲むよにスタンバイしてる。この熱気に溢れた光景を見た途端、一緒に行った友人は鳥肌が立ったって言ってた。今年2度目のキンジェーでこんなに盛大に執り行うカトゥー寺に感動!

しかし、何故か竹にぶら下がった巨大爆竹が用意されている…。神様のお迎えのセレモニーでもないはずななのに…と思っていると、 続きを読む Propition of the Seven Stars Ritual-北斗七星を慰めるセレモニー