Lam Tao Pak Tao-北斗君星と南斗君星のお迎え@Kathu Shrine

IMG_529410月26日、夜は北斗君星と南斗君星のお迎え。お天気にも恵まれ、気候も涼しくて気持ちよかった。こちらも多くの信者たちがきてて、前回よりも多かったと思う。

新調したかの様な衣装をまとい立派な髪飾りを付けている観音様のマーソンが多くいた。衣装にも流行り廃れがあるのかな? 観音様の一人が一般人とは思えないほど美人の女性がいて、入る前には写真を撮ってもらっている人がいたくらい。今回はお神輿の数が前回よりも少なかったように感じた。

お寺を出発してアンプーカトゥ(役場)まで早足のマーソンたち、道路脇の民家は扉を開け立派な祭壇を披露し、家主たちはマーソンやお神輿に爆竹を投げる。 続きを読む Lam Tao Pak Tao-北斗君星と南斗君星のお迎え@Kathu Shrine

Heavenly Worriers Invitation & Demarcation-天空の兵士の霊を招待する

10月26日、昼間行われた【Heavenly Worriers Invitation & Demarcation】は、1回めのときに見ているけど、見逃していた部分、マーソン達が境内を練り歩き、数カ所にお米を巻きながら鞭を打つ所を追ってみた。

これだけ何度も行くと見慣れた顔のマーソンが多く、私たちが勝手に命名している高田(元巨人の野球選手)や寺沢さん(元プーケット住人)の活躍が見れました。寺沢さんは、兵士の霊に供物を捧げるときなどの儀式で活躍する、七三分けの激しい踊りの名手?!のマーソンです。

長老が出来上がったおかずの入った大鍋に米を巻き、その周りを剣をかざしながら歩く寺沢さん。その後は、本堂外の柱に東西南北の旗を立て、何度見てもいいなぁと思う踊りが始まりました。今回の寺沢さんの踊りはかなり激しく、振り切ってました!気合い入ってるのかね、2度目ってっことで。 続きを読む Heavenly Worriers Invitation & Demarcation-天空の兵士の霊を招待する

キンジェー限定!きんつば風カノムタオ@Kathu Shrine

IMG_40091回目のキンジェー(ベジタリアンフェスティバル)の時にはチュイトゥイに屋台を出してるお菓子屋台が、カトゥー寺がキンジェーなので来たそうです。

見るからに美味しそうなきんつば風(?)のお菓子は【カノムタオ】。それからお焼き風のカノムピヤトーを売っています。
この店はキンジェー以外では販売しないという、季節の風物詩的なお店。この機会にぜひぜひ、食べたいですね。

四角く整えた黒胡麻餡の周りを小麦粉の生地で薄く包んで焼いているお菓子。餡は、トアダム(小豆)、大豆、タロ芋、黒胡麻でした。トアダムはやはり一番人気です。

【追記】
IMG_5289後でわかったのだが、カノムタオは1日に千個ちょい売り上げるらしい。10日間で1万個以上の売り上げ!

日本で言うところの、行列のできる店並みの人気店でした。さすが中華系、よく働くわぁ~。
お店のお姉さんいわく、仕事が終わるとただただ寝るそうです(笑)

report by Jサンチャオ

100年に1度。2回めのベジタリアン・フェスティバル@Kathu Shrine

10月23日、カトゥ寺で2回めのベジタリアン・フェスティバルが始まりました。玉皇大帝と九皇大帝をお迎えするための竿立ては結構な人出。寺に着いた途端、寺で振舞われていたアイスをいただきました。
竿立て(Ko Tang Pole)

まずは長老のマーソンともう一人のマーソン、赤と黄色の獅子舞が竿の足元にある祭壇前でセレモニー。
その後、メインの竿を立ててから、竿を支えるために竿から四方に伸びたロープをお寺の柱や、舞台横の壁、隣の家の壁の上などに括り付ける作業、ランタンを吊す竿を上げる作業も一筋縄ではいかないようで結構時間がかかりました。
竿たては5時前くらいから始まって、6時半過ぎに終了しました。
そして夜は、23時からお寺から境内事務所まで全てを清めるPurification ritualの儀式。

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プーケットタウン【バミーナーム】とルークチンが人気の店

ルークチンも超有名だけど、魚だしのバミーがウマ~。

プーケット 人気の麺、バミーヘーン
バミーヘーン

あそこのルークチンが食べたい、お昼を買いにいけばルークチンを買ってきてとタイ人に頼まれることが良くある名店。

フワプリのルークチンは少しい大きめサイズ。私達は、バミーナームとバミーヘーンを注文。ルークチン人気は分かっていたが、驚いたのがそのスープとバミーの美味しさ!

お魚でとる澄んだ出汁は少し酸味が利いていてさっぱりしている中にもうまみが詰まっている。バミーは日本のラーメンとまではいかないが、ねちっとしていなく、さらりといただける。

麺の具は、ルークチンプラー、タオフープラー、カニカマ、ゆでた魚、レタス、モヤシ。この店の揚げ魚も人気とのことだが、この日はすでに売り切れのため食べられなかった。

美味しい料理は人種を問わず人気がある。タイ人はもちろん、ファランもこの店の麺を堪能していた。

この店の1軒挟んだ隣に、同じような店があるがそちらではなく、小さな橋の隣がこの店になるのでお間違えなく。(私たち、すでに間違え済み)

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ロビンソンデパートの裏通り。Phang Nga RoadのRoyal Phuket cityの三叉路を右折しTilok Uthit 2 Roadに入り、カシューナッツ工場の手前左手。小さな橋の隣。

菜食が開ける@Kathu Shrine

祭りが明けた10月3日。午後5時。祭りで立てられたポールが下ろされた。ポールの先に付けられた枯れ木と化した竹の枝は【福を呼ぶ】とされ、信者たちはみんなで分けあって家に持ち帰る。玄関のドアに吊るしておくといいらしい。

ポールを降ろす。
ポールを降ろす。
枝を取り合う信者たち。
枝を取り合う信者たち。

ドラゴンダンスも行われ、この寺の長のおじいさんがアンパオ(お年玉のようなもの)を口に加えさせていた。奇祭から一変しておめでたい感であふれていた。

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その後、寺を守る兵士の霊たちに供物を捧げる儀式がとり行われた。この時は供物は菜食から肉の角煮、揚げ魚などに変わっていた。儀式が済むと、それらは信者に振舞われ、お持ち帰りをする人の姿もあった。

祭りの間、自分の家の神様を寺に預けていた人も持ち帰り、集まった信者たちも帰途についていった。

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カトゥでは今年、百年に1回ともいわれる、陰暦9月が2回やってくるため、10月23日から11月2日、第2回めのベジタリアン・フェスティバルを執り行うと発表している。

 

祭りの終わり。九皇大帝を送る@Bang Neow Shrine

10月2日 午後10時。9日間の祭りが終わりを迎えようとしている。まずは玉皇大帝を空に送り、次に主神の九皇大帝を神輿にのせ、サパンヒンから海に送るという儀式が行われる。

玉皇大帝を祀った紙のパレスが運び出される
玉皇大帝を祀った紙のパレスが運び出される

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隠されたラッキーナンバー【刃の梯子行】@Bang Neow Shrine

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9月30日の夜は【刃の梯子上り行】がバン二アオ寺であった。ここには地元ケーブルのナマ中継がきていて、なんとパトン・バングラロードにモニターが設置してあり、祭りの様子が放送されるようになっているとのこと。昔はいつなにがやられるのかも、はっきりわからなかったから、ずいぶんと便利になったものだ。

この行の説明もタイ語、英語、中国語で流されていた。それによればこの刃付きの梯子は片側36段、両側合わせて72段ある。

タイのラッキーナンバーは【9】。36段は3+6=9となり、72段もまた7+2=9となるとのことだった。

最初の3人のマーソンはてっぺんから御札を投げた。下にいる信者たちはみんな天を仰いで手を上に差し伸べていた。

白煙の中で。マーソンの行進@Jui Tui Shrine

9月30日。祭りの残す所あと3日。今朝は祭り最大の規模を誇るチュイトゥイ寺のマーソンの行進を見に行った。見学場所はブルーエレファントやタイフア博物館があるオールドタウンエリアのクラビ通り。

また今回も予定開始時刻8時9分より早々に始まっていた。爆竹の音が寺方面から聞こえてくる。寺方面の空は爆竹でまっ白になっていた、

チュイトゥイはマーソンの人数も格別多いが、寺が狭い。そのためか、マーソンの神様降ろしは周辺の寺や、祭壇を持つ個人の家などでも行われ、それぞれ神様を降ろした場所から行進ルートに入ってきた。

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傘の柄は口の中を突き抜けている

女性のマーソンも多く、大体は車に乗って行進。車の花飾りがその飾りを競っているかのようにどれも豪華でびっくりした。

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美人で目立ったマーソン。降りているのは観音様

クラビ通りはタラン通りに繋がる道だが、道幅が狭い。神輿が通ると信者から投げられる爆竹で真っ白。息もつけない状況でマスクなしではいられない。通りはシノポルトギースのショップハウスが建ち並ぶ通りなので、オールドな雰囲気がある。

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爆竹は邪気を払うために鳴らされる。

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