カテゴリー別アーカイブ: グルメ・その他の一品料理

プーケットタウン【キアン&ヘーチー】なつかしの味@クラビー通り

昔懐かしいババ料理、ロバとキアンの人気店。

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クラビー通りにある中国寺、天后宮【MAE YA NANG SHRINE 】の斜め前にあるお店。タイ人の姉妹がやっている。店はかなり古めかしいが創業20年ちょっと。

ここにはババ料理(プーケットに移住した華僑の料理)で有名な【ロバ】(豚の内臓)や豚のミンチを湯葉で巻いて揚げた【キアン】の店。

残念ながら豚の内臓系は得意でないため、まだ試していないが、カオランにあるロバの店と2大人気店としての地位を守っているらしい。

キアンは、ビールにも合いそうな一品。
一番のおすすめはモヤシやマンケウ(イモ)を詰めた厚揚げ。タイの豆腐はまずいと思っていたが、ここは豆腐自体もおいしい。ニガリの臭みもなく、是非お試しいただきたい。

キアン
キアン

さらに小エビとモヤシとマンケウに粉を混ぜて一口サイズに揚げた【ヘーチー】は素朴なお好み焼き風。甘辛ソースでいただきますが、こ
このはそのままでもイケル。安くて美味しくて、やっぱりタウンには美味いものあるんだなあと実感しました。

厚揚げとヘーチー
厚揚げとヘーチー

店の軒先で鍋に入って売られているビーフン炒め【ミーフンクラドゥックムー】は豚のリブが入ったスープ付き。漢方の香りがプンプンしますが、ヘルシーで、これも美味かった!(2014年取材)

ミーフンクラドゥックムー
ミーフンクラドゥックムー

 

(営)朝~売り切れまで
クラビ通り中国寺・MAE YA NANG SHRINE
斜め向かい。キアンは1つ10B。厚揚げ、ヘーチー
は1つ8B。

プーケット【ババ・ニョニャ料理】@WILAI

オールドタウン・タランロードの老舗でいただくババ・ニョニャ料理

プーケットタウン・タラン通りにあるWILAIでは、タイ華僑のババ・ニョニャ料理がエアコンの効いた涼しい店内でいただける。

無機質なタイルの壁や床、昔のプーケッの姿を映したモノクロ写真やチャイニーズテイストのインテリアが飾られ、なんとなくマレーシアを彷彿させる店内。冷蔵庫にはマレーシアではおなじみのA&Wのルートビアもあった。

今回は、ババニョニャ料理の中から【ナムチュッブマムアンバオ】と【ビーフンミーシーフード】を注文。ナムチュッブは、青マンゴ、干しエビ、チリの辛さの効いた汁気のないタイプのナムプリック、付け合せはゆで玉子や茹で野菜。ナムプリックの酸味、旨み、辛味が織り成す深みのある味はご飯がどんどん進むおいしさで感激! 暑さにバテ気味でも美味しくいただける一品だ。

プーケット ババニョニャ料理
ナムチュッブマムアンバオ

【ビーフンミーシーフード】はその名の通りビーフン麺と福建麺を一緒に炒めた焼きそば。エビ・イカ・魚もしっかり入っていて麺の量も十分で日本人にはちょうど良い量。麺のべたつきもなく、お酢をかけていただくとさらに美味しい。

ビーフンミーシーフード
ビーフンミーシーフード

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プーケットタウン【飲茶】薬膳スープも美味い!@Ying Ying Tee Team

その場で蒸してくれるから美味しい!飲茶の店

店内はアンティックな自転車の荷台に中華ちまきをディスプレイしたり、足織りミシンのインテリア、木製の少し疲れたテーブルに椅子と雰囲気でています。
タイ南部のヤラーには中華系の人々が住むエリアがあり、そこで飲茶を作っていた人がプーケットで店を開いたとのこと。 プーケットの飲茶というと、アルマイトのトレーにすでに蒸した飲茶が小さなプラスチックの器にのって出てくるところが多いが、この店は蒸籠で出てくる本格的なスタイル。 続きを読む プーケットタウン【飲茶】薬膳スープも美味い!@Ying Ying Tee Team

プーケットタウン【カオカームー】豚足煮のせご飯の名店

ウチには店名がないんだよ、というカオカームーの老舗

創業50年、Back to Old Phuket…..そんな雰囲気を味わえるカオカームーの店。

何故か店内が煤色に染まっている。壁、壁にかけられている家族写真や仏様の絵、天井まで全て・・・。それはカオカームーと一緒に出されるスープを温める炭火のせい。今でもまだ炭を使って調理してるなんてと驚かされる。恐るべしプーケットタウン!

moo2店先には大きな鍋で豚足が飴色に煮られている。コラーゲンたっぷりのプルプルの部分と赤身肉にゆで卵にタカナ漬と王道のいでたち。この店のスープはお替わりをしてしまうほど美味しい。

店名はなにかなぁと私たちが日本語で話していると、店先に座る中華系の店主がウチには店名がないんだよと教えてくれた。

えっ、なんで分かったの?私たちが話していた内容が? 華僑のおじいさんの中には日本語が分かる人がいると聞いたことがあるが、もしかしてそれかもしれない?

日本とプーケットの歴史を感じさせられる思いだった。

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Phang Nga RoadのRoyal Phuket cityの三叉路を右折しTilok Uthit 2 Roadに入り、カシューナッツ工場の手前左手。
(営) 06:00-13:00 売り切りごめん
カオカームー 50B/玉子1個 8B/氷 1B

プーケット【ロティ】一番人気!?@ROTI CHAOFA

ロティといえば老舗のロティチャオファ。

プーケット ロティ
ヤギのカレーとサクサクのロティには甘いチャーイェンがお約束!

10年以上前にタイの友人に連れられてきたこの店。当時は小さく薄暗かった店が今では2軒分の広さと明るい造りに変身していて、かなりの人気があることがうかがえる。

カリッと揚げ焼きされたロティによく煮込まれたヤギ肉のカレーは濃厚かつホロホロと骨離れのいい肉は変わらぬ美味しさ。ヤギ肉は少しラム肉のような独特の香りがするけれど、カレーのスパイスのおかげでかなり抑えられている。カレーもロティもボリュームがあり、二人で二人前を頼んだけれど食べ切れなかった。

編集長曰く、チャーエンはイスラムの店のものが美味しいとのこと。お茶がよく煮出してあり、ここのチャーエンが有名なのも納得。
カレーは、ヤギ肉、ビーフ、魚、チキンから選べるのでヤギ肉のに香りが苦手な人も他のカレーで楽しめます。

その他には、カオマンガイ、カオマンガイトート、カオモッカイ、カオトム、ガイトート、マタバ、サラダと品揃えも豊富。

会計のときに、残したカレーとロティをみたお店のお姉さんに、美味しくなかった?と聞かれてしまった。タウンの店は人が良いのも魅力のひとつ。

プーケット ロティウイークエンドマーケットのWirat Hong Yok RoadからChaofa East Roadの交差点を右折、Siam Commercial Bank隣、右手。Chaofa Pancakeの看板あり。
(営) 06:00-13:30 無休
ロティ一人前 30B/ヤギ肉カレー二人前 100B/チャーエン 15B/チャーマナオ 20B
2013年12月取材