100年に1度。2回めのベジタリアン・フェスティバル@Kathu Shrine

10月23日、カトゥ寺で2回めのベジタリアン・フェスティバルが始まりました。玉皇大帝と九皇大帝をお迎えするための竿立ては結構な人出。寺に着いた途端、寺で振舞われていたアイスをいただきました。
竿立て(Ko Tang Pole)

まずは長老のマーソンともう一人のマーソン、赤と黄色の獅子舞が竿の足元にある祭壇前でセレモニー。
その後、メインの竿を立ててから、竿を支えるために竿から四方に伸びたロープをお寺の柱や、舞台横の壁、隣の家の壁の上などに括り付ける作業、ランタンを吊す竿を上げる作業も一筋縄ではいかないようで結構時間がかかりました。
竿たては5時前くらいから始まって、6時半過ぎに終了しました。
そして夜は、23時からお寺から境内事務所まで全てを清めるPurification ritualの儀式。

玉皇大帝お迎え

その後、境内に簡単な祭壇を作ってそこで玉皇大帝お迎え。(いつものセレモニーで流れる音楽は、スピーカーからではなく、ポータブルプレーヤー  だった。
みんな祭壇に向かって座り、3本のお線香を持ってお迎えでした。
玉皇大帝が降臨したらみんなお寺に入り、祭壇を囲むように座り、お経をあげてお出迎え終了です。
この後は、少し間延びて、1時近くに同じ場所で九皇大帝をお迎え。信者たちはお互いの背中や腰を掴んで先頭の黒い旗で何かを隠した人の後に続いてお寺に入って行きました。
先頭の人たちはそのまま九皇大帝の部屋に入り、マーソンがカーテン前に立ち、信者は床に座ってお祈り。部屋の中の儀式が終わると、カーテン前でお経が延々と読まれ、足はしびれ、終わったのはなんと2時近く。
九皇大帝お迎え

バッテリー切れで撮影は途中まで。

1回めのベジタリアン・フェスティバルの竿立てと玉皇大帝と九皇大帝のお迎えはバンニヤオでみたが、それとは全然違った。バンニヤオはこちら
カトゥはマーソンも、長老とあと2人だけで、どのセレモニーも商業化された風がなく、本来はこういうお祭りなのかなって思える良い儀式だった。
長い儀式の後はすっかりお腹もすき、お寺で振る舞われた熱々のおかゆをまた躊躇なくいただき、帰りました。
(Jサンチャオ)

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