菜食が開ける@Kathu Shrine

祭りが明けた10月3日。午後5時。祭りで立てられたポールが下ろされた。ポールの先に付けられた枯れ木と化した竹の枝は【福を呼ぶ】とされ、信者たちはみんなで分けあって家に持ち帰る。玄関のドアに吊るしておくといいらしい。

ポールを降ろす。
ポールを降ろす。
枝を取り合う信者たち。
枝を取り合う信者たち。

ドラゴンダンスも行われ、この寺の長のおじいさんがアンパオ(お年玉のようなもの)を口に加えさせていた。奇祭から一変しておめでたい感であふれていた。

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その後、寺を守る兵士の霊たちに供物を捧げる儀式がとり行われた。この時は供物は菜食から肉の角煮、揚げ魚などに変わっていた。儀式が済むと、それらは信者に振舞われ、お持ち帰りをする人の姿もあった。

祭りの間、自分の家の神様を寺に預けていた人も持ち帰り、集まった信者たちも帰途についていった。

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カトゥでは今年、百年に1回ともいわれる、陰暦9月が2回やってくるため、10月23日から11月2日、第2回めのベジタリアン・フェスティバルを執り行うと発表している。

 

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